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アングル:米で「ESG投資」が人気、課題は格付け基準の確立

[ボストン/ニューヨーク 27日 ロイター] - 米国では、環境、社会的責任、企業統治に配慮している企業に投資する「ESG投資」の人気が高まっている。しかしESG格付けの基準が統一されていないため、投資家は格付けに沿って投資しても期待通りの結果を得られるとは限らない。
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コラム:メルケル独首相が借用すべき、ライバル党首の経済政策

[ロンドン 26日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ドイツのメルケル首相がこれまでの選挙戦を勝ち抜いてきた理由の一部は、最低賃金などの人気のあるアイディアを政治的なライバルから借用する手腕だ。総選挙を3カ月後に控える今、最も盗む価値があるのは、社会民主党(SPD)のシュルツ党首の経済政策だろう。
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タカタ会長がエアバッグ問題で謝罪、株主救済「見込みない」 

[東京 27日 ロイター] - 欠陥エアバッグ部品問題による業績悪化で民事再生法の適用を申請したタカタは27日、東京都内で株主総会を開いた。タカタ株は7月27日付で上場廃止となるため、今回は上場会社として最後の株主総会。多くの株主が損失を被る可能性が大きく、高田重久会長兼社長は「このような事態になり、多大なるご迷惑をおかけした」と述べ、経営陣全員も起立して陳謝した。
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ユーロ/ドル、1.12ドル台での上値の重さ

足元のユーロ/ドル相場は、1.12ドル台に上昇するも上値が重く、終値で20日線を超えられない展開が続いています。今月8日の欧州中銀(ECB)理事会で早期の緩和縮小に消極的な見方が示された事や、前週23日に発表されたユーロ圏6月(製造業とサービス業を合わせた)総合PMI・速報が予想外に低下した事などが、重石となっているようです。

昨日もドラギECB総裁が「ECBの超低金利は雇用を創出し、成長を後押しして借り手にメリットをもたらし、最終的に格差を緩和している」と発言するなど、早期のテーパリング(資産買い入れの段階的縮小)観測を打ち消しており、足元での上値の重いムードを払拭するのは容易ではなさそうです。昨日から本日の東京市場にかけて下押し目処となった6日移動平均線(執筆時1.11713ドル)を割るようならば、ボリンジャーバンド-2シグマ(同、1.11180ドル)に向けた一段安もあるでしょう。