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日経平均は反落、円高進行で先物主導の売り

[東京 4日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、反落。米株安と円高を背景に主力株に売りが先行した。売り一巡後は押し目買いに支えられ、下げ渋る場面があった。だが、後場に1ドル110円台前半まで円高が進むと先物主導で売られ、一時280円近く下落した。その後買い戻しが入り下げ止まったものの、節目の1万9000円を終値で3営業日連続下回った。
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ドル110円半ばでもみ合い、株価の下げ渋り眺め

[東京 4日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、先日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル安/円高の110.53/55円だった。米長期金利低下や株安を踏まえて円買いが強まったが、株価の下げ渋りを眺めて、ドル/円は110円前半に下押しした後は下げ渋った。午後にかけて110円半ばでのもみ合いに移行した。
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コラム:人民元改革、中国の踏み出す一歩小さく

[ニューヨーク 31日 ロイター BREAKINGVIEWS] - トウ小平が約40年前に中国で「改革開放」政策を推し進め、市場経済への移行を始めた際、同氏は自らの改革を「渡り石を探りながら川を渡る」ようなものと例えた。人民元の鳴り物入りの国際金融市場へのデビューに関して言えば、中国は川の小石の上に一歩を踏み出したに過ぎない。
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コラム:ギリシャ債務問題、見えてきた第4次支援の必要性

[アテネ 3日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ギリシャの債権団は先週、年金改革を巡る議論が長時間にわたって紛糾したにもかかわらず、第3次金融支援に基づく今回の支払い実行を近く承認する公算が大きい。だがこれはギリシャ政府にとって来年半ばまでの時間稼ぎにすぎない。その後同国は、第4次となる新たな支援の枠組みが恐らく必要になるだろう。