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今後も経済最優先、政策課題に結果出す=内閣改造で安倍首相

[東京 8日 ロイター] - 安倍晋三首相は8日の政府与党連絡会議で、先週の内閣改造に関し「これからも経済を最優先の課題として取り組んでいく」と強調した。その上で、「政策課題にしっかりと結果を出していくことで、国民の信頼回復に向けて一歩一歩努力を重ねていく」と述べた。
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日銀は再度の総括検証必要、国債・ETF減額を=岩田一政氏

[東京 8日 ロイター] - 岩田一政・日本経済研究センター理事長(元日銀副総裁)はロイターとのインタビューで、物価2%目標の実現が依然として遠い中、日銀はイールドカーブ・コントロール(YCC)政策や量的緩和の効果などについて、あらためて総括的な検証を行うことが必要と語った。その際、信頼できる物価見通しを示したうえで、長期国債や上場投資信託(ETF)の買い入れを徐々に減額し、政策の持続可能性を高めることが重要とした。
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前場の日経平均は反落、膠着相場を嫌気し利益確定売り

[東京 8日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比63円72銭安の1万9992円17銭となり、反落した。前日の米国株高や国内企業の堅調な決算が支えとなり、朝方は小高く始まったものの、上値を買い上がる投資家は少なかった。前場後半は膠着相場が嫌気され、利益確定売りが優勢となった。7日引け後に決算を発表したソフトバンクGの下げも投資家心理を悪化させた。
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今日のテクニカル見通し:ユーロ/ドル

ユーロ/ドル相場は、今月2日に2015年1月以来の高値となる1.19ドル台に乗せたものの、その後は伸び悩んでいます。足下で6日線を割り込んでおり、日足の一目均衡表の転換線も下抜けてしまうようならば調整局面入りの可能性が高まりそうです。

EURUSD_170808.JPG
(上記ユーロ/ドル日足の外貨ネクストネオのチャートは8/8の10:44現在)

○下値目処
日足の一目均衡表の転換線(1.17800ドル)が上値抵抗に変化するようならば、相場は調整局面入りの可能性が高まります。その際は20日線(1.16658ドル)や日足の一目均衡表の基準線(1.16111ドル)が機能するかがポイントとなるでしょう。これらでも下げ止まらないようならば、ボリンジャーバンド-2シグマ(1.13623ドル)に向けた一段安も考えられます。

○上値目処
6日線(1.18177ドル)を回復できれば、8/2高値(1.19099ドル)リトライの公算です。突破できれば1.20ドルの大台が否応なく意識されると見ます。もし大台に乗せられれば、2年超続いた下落局面から反発する可能性が一段と高まる公算です。その場合はm14年高値-17年安値の下落幅に対する戻り具合を確かめる局面に移行する事が予想されます。目先の目標値として、下げ幅の38.2%戻し(1.21663ドル)が挙げられます。


○下値目処
1.17800ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.17351ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅38.2%戻し)
1.17127ドル(15年8月高値)
1.16658ドル(20日線)
1.16160ドル(16年5月高値)
1.16111ドル(日足の一目均衡表の基準線)
1.15572ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅1/3戻し)
1.15829ドル(7/18高値)
1.15144ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.14259ドル(13週線)
1.13623ドル(ボリンジャーバンド-2シグマ)

○上値目処
1.18177ドル(6日線)
1.18740ドル(10年6月安値)
1.18792ドル(月足の一目均衡表の雲下限)
1.19099ドル(8/2高値)
1.19693ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.20420ドル(12年7月安値)
1.21663ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅1/2戻し)
1.22905ドル(12年7月安値1.20420ドル-14年5月高値1.39933ドルの上げ幅を、17年1月安値1.03392ドルに加えた値)