News

日銀が景気判断引き上げ検討、早ければ今月にも=関係筋

前回4月の金融政策決定会合で「拡大」との表現を9年ぶりに使って上方修正したばかりだが、その後も好調な生産や雇用情勢を背景に「需給ギャップ」の改善が継続しているとみているためだ。早ければ15、16日の次回会合で、遅くとも7月会合までに決める見通し。複数の関係筋が明らかにした。
News

コラム:「トランプ相場」逆回転の真相=門田真一郎氏

[東京 7日] - 低調な5月米雇用統計を受け、米金利低下・ドル安が一層加速しており、いわゆる「トランプ相場」は終焉の様相を強めている。米長期金利は昨年10月以降で初めて200日移動平均を下回ったほか、ドル指数も昨年11月の米大統領選以来の低水準となり、ドル円相場も約1カ月半ぶりに110円を割り込んだ。