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ブログ ポンド/円、来月BOE理事会の重要な手がかり
ポンド/円相場は、先月後半より堅調に推移すると、今月11日に約2カ月ぶり高値となる147.70円台まで上昇。インフレ高進を背景に英中銀(BOE)が緩和的な金融政策を正常化に向かわせるとの観測が強まった事が追い風となりました。
本日、英6月消費者物価指数が発表されます。英中銀(BOE)の中で利上げと金利据え置きで主張が分かれる中、本日の指標は次回8月の理事会を占う上で市場の関心が集まっています。事前予想は前年比+2.9%、コア・前年比+2.6%と、5月並みの伸びが見込まれています。既にBOEのインフレ目標(年1?3%)の上限に迫る中、予想を上回るようならば、来月3日の理事会での利上げ観測が一段と高まってポンド相場に上昇圧力が掛かる公算です。ポンド/円は昨年12月高値(148.455円)を突破すると、月足の一目均衡表の雲下限(今月は156.341円)まで主だった目処が見当らないため、目先は150円ちょうどの心理的節目を目指す事となるでしょう。
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ブログ 今夜の注目材料は?7/18
東京市場のドル/円は、一時112円台を割り込んで下落。追加利上げ期待が後退しているのに加え、米議会
でヘルスケア法案に対する反対票が増加したと報じられた事も重しとなったようです。欧米市場の動きが
気になるところですが、まずは注目イベントを確認しておきましょう。
7/18(火)
17:30☆ 英6月消費者物価指数
17:30☆ 英6月小売物価指数
17:30☆ 英6月生産者物価指数
18:00☆ 独7月ZEW景気期待指数
18:00 ユーロ圏7月ZEW景気期待指数
19:45 米バンク・オブ・アメリカ(BOA)第2四半期決算
20:30 米ゴールドマン・サックス第2四半期決算
21:30 米6月輸入物価指数
未定 NZフォンテラ社乳製品電子入札
23:00 米7月NAHB住宅市場指数
29:00 米5月対内証券投資
29:00 米IBM第2四半期決算
※☆は特に注目の材料
米議会でヘルスケア(オバマケア代替)法案の合意に手間取れば、市場が期待を寄せる「歴史的な減税」
の実施も後ずれする公算が大きくなります。市場の関心が再び政治に向かうきっかけとなる可能性もある
ため、米ヘルスケア法案絡みの続報に注意です。なお、本日は米経済指標もいくつか発表予定ですが、重
要統計は見当たらずドル相場への影響は限られそうです。
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