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日経平均は続落、半月ぶり安値 円高重荷で2万円割れ

[東京 24日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は続落。終値は2万円を割れ、7月7日以来、半月ぶりの安値を付けた。前週末の米国株安と一時1ドル110円台まで円高に振れた為替が重荷となり、200円近く下落する場面があった。日銀のETF(上場投信)買い期待が下値を支えたものの、日米の政治情勢の不透明感が意識され、積極的な売買は手控えられた。
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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、米長期金利が低下する中で一時110.70円台まで下落したものの、本邦輸入企業などからのドル買いを受けて111.10円台まで値を戻しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

7/24(月)
16:30  7月独製造業PMI・速報
16:30☆7月独サービス業PMI・速報
17:00☆7月ユーロ圏製造業PMI・速報
17:00☆7月ユーロ圏サービス業PMI・速報
21:30  5月カナダ卸売売上高
23:00☆6月米中古住宅販売件数
25:00  スメッツ・ベルギー中銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

本日は米国で6月中古住宅販売件数が発表されるものの、反応は限られそうです。なぜなら、米年内利上げに対する不透明感や、ロシアゲート疑惑などにおけるトランプ米政権に対する不透明感が漂う中では、これらを払拭する材料としては力不足と考えられるためです。したがって、海外市場でも引き続きドル/円は上値の重いムードが見込まれます。

なお、欧州ではドイツやユーロ圏で7月の製造業やサービス業のPMIが発表されます。
 

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支持率低下は国民の声、加計問題など説明姿勢に批判ある=安倍首相

[東京 24日 ロイター] - 安倍晋三首相は24日午後の衆院予算委員会で、報道各社の世論調査における内閣支持率の低下を真摯に受け止めたいとし、背景には学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画などに関する自身の説明姿勢への批判もある、との認識を示した。玉木雄一郎議員(民進)の質問への答弁。
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焦点:独メルケル首相、政権維持と引き換えに財務相失う可能性

[ザスバッハバルデン(ドイツ) 21日 ロイター] - ドイツのショイブレ財務相はこれまで十数回の選挙で当選を続け、メルケル首相がユーロ圏の経済危機を乗り切る上で主導的な役割を果たしてきた功労者だ。しかしメルケル氏は9月24日の総選挙後に、政権維持のためにショイブレ氏を犠牲にしなければならないかもしれない。
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訂正:焦点:中国のドル建て債急増、FRBの政策判断に影響も

[香港 24日 ロイター] - 中国のドル建て債は発行残高が急ピッチで増加しており、米連邦準備事会(FRB)の金融政策判断を左右する恐れがある。FBRは2015年9月に中国金融市場の混乱から利上げを見送った苦い経験を持つが、今回もその二の舞を演じることになりかねない。