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前場の日経平均は小幅続落、イベント前に様子見姿勢

[東京 25日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比25円56銭安の1万9950円11銭となり、小幅に続落した。円高に一服感が出たことで朝方から自動車、電機などの輸出株に買いが先行。一時は2万円の大台を回復したが、買いは続かなかった。きょうから始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)や国内企業の決算発表本格化を前に様子見姿勢が強く、前場の取引時間中は2万円を挟んで方向感のない動きだった。
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今日のテクニカル見通し:ユーロ/円

ユーロ/円相場は11日に130.70円台まで上昇後はやや下押すも限定的となっており、三角もち合いを形成しているように見えます。しかし、よく見ると高値と高値、安値と安値をそれぞれ結んだだけであり、高値→安値→高値→安値、というリズムに沿って引いているわけではありません。

したがって、三角もち合いなどと構えずにただの中段もち合いと見て、まずはレジスタンスとサポートのどちらをブレイクするか待つ姿勢でよいと思います。

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(上記ユーロ/円日足の外貨ネクストネオのチャートは7/25の10:29現在)

○上値目処について
まずは、7/11と7/21の高値を結ぶレジスタンスライン130.568円)に注目です。すぐ上に7/11高値(130.770円)もあり、超えると上値模索の動きが再開する公算です。なお、近くに主だった目標値が見当らないこともあり、その際は思いのほか上昇スピードが速まるかのしれません。4/17安値114.841円-5/16高値125.812円の上げ幅を、6/15安値122.399円に加えた値(N計算値。133.370円)や、14年12月高値149.760円-16年6月安値109.197円の下げ幅61.8%戻し(134.265円)をが上値目処となるか注目です。

○下値目処について
(7/13と7/19の安値を結ぶサポートライン128.667円)を割ると、ボリンジャーバンド-2シグマ(127.803円)がポイントです。もしバンド下限を押し下げるローソク足が出現するようならば、相場は下落局面に移行する可能性が高まります。目先の下値目処として、5/16高値(125.812円)や75日線(124.418円)が挙げられます。


○上値目処
129.490円(6日線)
129.744円(7/18高値)
130.568円(7/11と7/21の高値を結ぶレジスタンスライン
130.571円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
130.770円(7/11高値)
132.294円(16年1月に付けた同年高値)
133.370円(4/17安値114.841円-5/16高値125.812円の上げ幅を、6/15安値122.399円に加えた値。N計算値)
134.265円(14年12月高値149.760円-16年6月安値109.197円の下げ幅61.8%戻し)

○下値目処
129.496円(日足の一目均衡表の転換線)
129.187円(20日線)
128.667円(7/13と7/19の安値を結ぶサポートライン
128.493円(7/13安値)
127.803円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
127.213円(日足の一目均衡表の基準線)
126.585円(週足の一目均衡表の転換線)
126.168円(13週線)
125.812円(5/16高値)
125.124円(月足の一目均衡表の基準線)
124.418円(75日線)
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韓国サムスン電子、ファウンドリーでシェア3倍目指す=副社長

[ヨンイン(韓国) 24日 ロイター] - 韓国サムスン電子は今後5年間で半導体受託生産(ファウンドリー)の市場シェアを3倍に拡大する──。同社副社長で、5月に新設されたファウンドリー事業部の責任者を務めるE.S. Jung氏が24日、ロイターのインタビューでこうした方針を明らかにした。
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原油先物は続伸、産油国がナイジェリア減産適用で合意

[東京 25日 ロイター] - 25日アジア時間朝方の原油先物は続伸している。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟の主要産油国が24日、減産合意の適用を免除されているナイジェリアの産油量に上限を設けることで合意したことに加え、サウジアラビアが8月の同国原油輸出について前年を日量100万バレル程度下回る水準に制限する方針を示したことも原油相場を支援している。
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加計問題、首相「省庁間調整が不透明だった」

[東京 25日 ロイター] - 安倍晋三首相は25日の参院予算委員会で、加計学園の獣医学部新設計画を巡る疑念が生じた原因について、「省庁間の調整プロセスが透明性に欠けた」との認識を示した。内閣府と文部科学省とのやりとりが「水掛け論になっている」と指摘した上で、今後は透明性向上に向けた対応を検討すると語った。
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「ユーロ円は売り」で本当に良いのか 2017年7月

「ユーロ円は売り」で本当に良いのか 2017年7月
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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(7/25 火)

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----------7/24ドル円相場概況---------------------
 
OP 111.115
HI 111.313
LO 110.623
CL 111.120
 
東京市場は、株安・円高の流れとなり110.70円台まで売りが先行。ただ、その後は実需のドル買いなどに支えられて111円台を回復する「往って来い」の展開。欧州市場は、株安を受けて円買い優位の展開となり、110.623円まで下落して安値を更新。ただ、原油価格とともに米長期金利が持ち直すと110.90円台に小戻した。NY市場でも米長期金利が上昇する中でドルを買い戻す動きが優勢となり111.313円まで反発。もっとも、米国株が冴えない中で上値は限られ111.10円台で取引を終えた。
 
-----------7/24主な出来事----------------------------
 
16:00 (仏) 7月製造業PMI・速報 55.4
前回54.8 
予想54.6  
(仏) 7月サービス業PMI・速報 55.9 
前回56.9 
予想56.7 
 
16:30 (独) 7月製造業PMI・速報  58.3 
前回59.6 
予想59.2
(独) 7月サービス業PMI・速報 53.5
前回54.0 
予想54.3  
 
17:00 (ユーロ圏) 7月製造業PMI・速報 56.8
前回57.4 
予想57.2  
(ユーロ圏) 7月サービス業PMI・速報 55.4 
前回55.4 
予想55.4 
 
21:30 (加) 5月卸売売上高 (前月比) +0.9%
前回+1.0%→+0.8%
予想+0.5%  
 
23:00 (米) 6月中古住宅販売件数 552万件
前回562万件 
予想557万件  
 
クシュナー米大統領上級顧問、非公開証言
・ロシア当局者と昨年4回にわたり接触
・いかなる外国政府とも共謀しなかった
・選挙陣営内で共謀した人物も認識していない
・不適切な接触はなかった
・民間セクターにおける自分の事業ためにロシアの資金を融通したことはない
 
-----------7/24株式・債券・商品----------------------
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---------7/25きょうの注目材料-------------------------
 
<国内>
08:50    6月15-16日分の日銀金融政策決定会合議事要旨
17:00    片岡・鈴木日銀審議委員、就任会見
 
<海外>
13:00    メルシュECB専務理事、シンガポールで講演
15:00    6月独輸入物価指数
15:45    6月仏生産者物価指数
17:00    7月独IFO企業景況感指数
22:00    5月米住宅価格指数
22:00    5月米ケース・シラー住宅価格指数
23:00    7月米消費者信頼感指数
23:00    7月米リッチモンド連銀製造業景気指数
26:00    米2年債入札(260億ドル)
26:00    ホールデン英MPC委員、講演
 
--------7/25きょうのひとこと-------------------------
 
昨日のドル円は日足の足型が下ヒゲの長い十字線となり底入れを示唆。きょうはひとまず、どこまで戻せるかを試す流れとなっています。5・10日の仲値公示後のドル買いの持続力が焦点でしょう。200日移動平均線(111.973円)の回復を試せるか注目したいと思います。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。