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メキシコペソ/円、バンド押し下げで下押し再開か

メキシコペソ/円は先月後半から概ね5.80円台後半?6.00円前後でレンジを形成していましたが、昨日は5.827円まで下落して約半年ぶりの安値水準を付けました。今月21日まで開催される北米自由貿易協定(NAFTA)の5回目の会合で、米・加・メキシコいずれの国も閣僚が参加しないことが明らかとなり、交渉停滞が懸念された事が重しとなっています。

日足チャート上でボリンジャーバンドを見ると、バンドの上下の幅が狭くなっているところでバンド下限を押し下げる陰線が出現しており、下落トレンドが再開した可能性があります。足下で下値支持となっている2016年11月安値?2017年7月高値の下げ幅38.2%押し水準(5.835円)を明確に割るようならば、週足の一目均衡表の雲(今週は5.487円-5.775円)に向けた一段安もあるでしょう。

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ソフトバンクとホンダ、「つながる車」共同研究へ AIに続き

[東京 16日 ロイター] - ソフトバンクとホンダ は16日、第5世代移動通信システム(5G)を活用して車をインターネットに常時接続する「コネクテッドカー(つながる車)」技術の共同研究で合意したと発表した。ソフトバンクがホンダのテストコースに5Gの実験用基地局を設置、高速移動中でも通信が途切れない技術の開発などを進める。
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日経平均は7日ぶり反発、短期筋の先物買いなどで300円超高

[東京 16日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は7日ぶりに反発した。前日の米株安や円高など外部環境が逆風の中で朝方は売りが先行。節目の2万2000円を割り込んで始まったが、下値抵抗線とみられた25日移動平均線(2万2000円05銭=16日終値)に到達し、調整一巡感から切り返す展開だった。前日まで6日続落したことから、逆張り志向の個人が押し目買いを入れたほか、後場は短期筋による先物買いも入り上げ幅を拡大させた。
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今夜の注目材料は?11/16

 東京市場のドル/円は日本株の大幅反発を支えに113円台を回復しました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
 
11/16(木)
18:30☆英10月小売売上高指数
19:00  ユーロ圏10月消費者物価指数・改定値
20:00  プラートECB専務理事、講演
22:30  カナダ9月製造業出荷
22:30  カナダ9月国際証券取引高
22:30☆米新規失業保険申請件数
22:30  米11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30  米10月輸入物価指数
23:00☆カーニーBOE総裁、カンリフ副総裁、ブロードベント副総裁、ラムスデン副総裁、講演
23:10  メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
23:15☆米10月鉱工業生産指数
23:15  米10月設備稼働率
23:30  ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
24:00  米11月NAHB住宅市場指数
27:10  カプラン米ダラス連銀総裁、講演
29:00  コンスタンシオECB副総裁、講演
29:45  ブレイナード米FRB理事、講演
30:45 NZ7-9月期生産者物価指数
未定 ☆米下院議会、税制改革法案採決
 
※☆は特に注目の材料
 
日経平均株価の連続下落記録が6日でストップ。本日は終値で322円高と昨日の下げをほぼ埋める形の反発となっており、欧米株式市場への好影響も期待されます。今夜は、米新規失業保険申請件数や米10月鉱工業生産指数などの重要統計の結果も気になりますが、やはり株価動向が最大の焦点でしょう。
 
また、今夜は米下院で税制改革法案の採決が行われる見通しです。たとえ下院で承認されても、上院での採決など難関が残っている事から楽観視できませんが、まずは下院を通過しない事には話が進まないのも事実です。採決前後の米議員の発言も気にしておきたいところです。
 
(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.200-113.500円)