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日立、21年度営業利益率2桁狙い GE事業の買収想定せず=社長

[東京 18日 ロイター] - 日立製作所の東原敏昭社長は18日、報道各社の取材に応じ、2021年度を最終とする次期中期計画で営業利益率(IFRS)の目標を2桁に引き上げることを想定していると明らかにした。東原社長は「2桁利益を目指したい」と述べた。米ゼネラル・エレクトリック(GE)が200億ドル(約2兆2000億円)超の資産売却・分離を計画し、鉄道車両や医療IT事業を売却すると報じられている中、日立が買収に応じることについては否定的な見方を示した。
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GPIF、マイナス金利分を負担 現金運用で=関係筋

[東京 18日 ロイター] - 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、短期資産(現金)の運用に伴って発生するマイナス金利分の損失を負担する方針だ。低金利下での運用難でGPIFの短期資産が積み上がり、資産を預かる信託銀行の負担が増えていることが背景にあるとみられる。複数の関係筋が18日、明らかにした。
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コラム:「イエレン経済大統領」のレガシー=鈴木敏之氏

[東京 18日] - 米連邦準備理事会(FRB)議長は、「経済大統領」と言われる存在だ。合衆国大統領の動きは、世界の政治、安全保障に影響を及ぼす。経済大統領も同様で、世界中の金融市場、経済を動かす存在である。その経済大統領が、イエレン議長からパウエル理事に交代する。この交代で何が保持され、何が変わるかを見定めることは、当面の市場参加者の最重要課題と言える。
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日経平均は5日ぶり急反発、348円高 米税制改革法案の成立期待でリスクオン

[東京 18日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は5日ぶりに急反発。前週末比で348円高となり、終値は1週間ぶりに2万2900円台を回復した。米税制改革法案の成立期待の高まりで前週末の米国株が上昇した流れを引き継いだ。リスク選好姿勢が広がる中、序盤から幅広く買いが優勢の展開。TOPIXは11月8日に付けた終値ベースでの年初来高値を更新。石油・石炭を除く32業種が値上がりした。