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前場の日経平均は小幅続落、金融株高でTOPIXは上昇

[東京 20日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比14円77銭安の2万2853円23銭となり、小幅に続落した。前日の米国株安を嫌気した売りが先行したものの、米長期金利の上昇を背景に、保険、銀行などの金融セクターが堅調に推移したことで、下値は限定的だった。為替が1ドル113円台まで弱含むと先物主導で切り返し、一時55円高まで上昇したが、国内に買い材料が乏しく、前場後半は再び下げに転じた。
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アングル:米税制改革、勝ち組セクターはどこか

[ニューヨーク 19日 ロイター] - 米議会下院が税制改革法案を可決し、近く法案が成立する見通しとなった。UBSの株式ストラテジストの試算では、法人税率の35%から21%への引き下げによりS&P総合500種株価指数構成企業の利益は9.1%押し上げられる見通しだが、ほかにも海外利益に対する1回限りの減税措置や、業界固有の措置もあるため、産業分野ごとに影響は異なってきそうだ。