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視点:「中国モデル2.0」の衝撃、日本企業も進退判断を=呉軍華氏

[東京 22日] - 中国の習近平国家主席が2017年秋の共産党大会で打ち出したのは、政治だけでなく、経済や社会の全てを党のコントロール下に置く統制国家のビジョンだったと、日本総研の呉軍華理事は言う。日本企業など外国資本もその対象となりかねず、干渉を受けることは確実なため、経営者は難しい判断を迫られることになると予測する。
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焦点:予算の増額要求、事実上丸のみ 消費増税へ来夏GDPに照準

[東京 22日 ロイター] - 財務省は、22日に閣議決定した2018年度当初予算案を財政再建に配慮した形に仕上げた。だが、17年度補正予算案は、官邸・与党からの増額要求を事実上丸のみし、1兆円超の国債を増発。財務省の一貫しない姿勢には、再来年に控えた消費増税をにらみ、来夏の国内総生産(GDP)を底上げしたい思惑も透ける。
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前場の日経平均は小幅続落、市況関連株の上昇が支え

[東京 22日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比5円92銭安の2万2860円18銭となり、小幅続落した。日米の主要なイベントをこなし指数を押し上げる材料が不足する中、朝方から方向感のない値動きとなった。クリスマス休暇を控えた海外勢のポジション調整売りは一巡したが、積極的に買い進む投資家も少なかった。石油関連や非鉄、商社、鉄鋼などの市況関連株が買われて相場を下支えした。
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経済再生と財政健全化を両立=18年度当初予算で麻生財務相

[東京 22日 ロイター] - 麻生太郎財務相は22日の閣議後会見で、同日決定した2018年度当初予算案について「経済再生と財政健全化を両立する予算だ」と語った。社会保障関係費の伸びを5000億円以下に抑制したことから「財政健全化は着実に進んでいる」と強調した上で、引き続き財政再建に向けた取り組みを進める方針を示した。
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焦点:F3戦闘機の優先順位低下、エンジン試験装置の取得見送り

[東京 22日 ロイター] - 政府は22日に決定した2018年度の防衛予算案に、将来戦闘機「F3」の国産開発に必要なエンジン試験装置の取得費を計上することを見送った。弾道ミサイル防衛の強化など、足元の脅威の対応に追われる中、先の長いF3計画の優先順位が下がっていることが背景にある。
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フェイスブック、音楽動画の投稿可能に ユニバーサルと合意

[21日 ロイター] - 米交流サイト大手フェイスブックと音楽会社ユニバーサル・ミュージック・グループは21日、ユニバーサルの保有する音楽動画をフェイスブックのサイトなどで視聴できるようにすることで合意したと発表した。フェイスブックがメジャーな音楽レーベルとこうした契約を結ぶのは初めて。