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パウエル次期FRB議長、QE3を「仕方なく支持」=2012年議事録

[サンフランシスコ/ワシントン 5日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル次期議長が、2012年に決定された量的緩和第3弾(QE3)を仕方なく支持していたことが、FRBが5日公表した2012年の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録(トランスクリプト)から明らかになった。
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米12月の雇用14.8万人増、予想下回る 賃金は上昇

[ワシントン 5日 ロイター] - 米労働省が5日発表した2017年12月の雇用統計は、景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数が前月から14万8000人増加し、19万人程度の増加を見込んでいた市場予想を下回った。小売業の雇用が落ち込んだ。ただ賃金は伸びたことから、労働市場の底堅さを示唆する。米連邦準備理事会(FRB)が3月に利上げする材料となる可能性がある。

ドル売りからのドル買い

今年最初のイベントである米雇用統計の発表がありました。予想値からはあまり乖離していなかったですが、瞬間ドル売りに。その後はドル買いに反転してきています。仮想通貨の方ではリップルが急騰していたかと思うと、コインベースで取引しないということから20%ほど急落するなど、ボラティリティが高いです。月曜は祝日なので、日本勢の本格参入は来週火曜以降になりますね。あと来週前半は北朝鮮リスクがあります。それと欧州政
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国内新車販売、17年は5.3%増で500万台回復 12月は0.8%減

[東京 5日 ロイター] - 2017年の国内新車販売(登録車と軽自動車の合計)は前年比5.3%増の523万4166台となり、3年ぶりに前年実績を上回った。軽自動車が3年ぶりに前年を上回ったほか、登録車も消費税増税の影響が出る以前の水準を取り戻し、2年ぶりに500万台の大台を超えた。
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賃上げ3%の社会的期待を意識して前向きな検討を=経団連会長

[東京 5日 ロイター] - 日本経団連の榊原定征会長(東レ相談役)は5日、経済3団体新年祝賀パーティー後の記者会見で、デフレ脱却に向けて「賃金引き上げのモメンタムを一層強化したい」とした上で、「3%の賃金引き上げという社会的期待を意識しながら、自社の収益に見合った前向きな検討を望みたい」と述べ、会員企業に積極的な対応を求めた。
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アングル:日本企業は今年の賃上げに前向きか、各社首脳に聞く

私が(賃上げを)するとかしないとかという話ではなく、話し合いをしっかりする。従業員の幸せを願っているのが会社で、従業員は会社の繁栄を願っている。その中で毎年、本当に話し合う。話し合いの内容をテレビ中継したいくらいだ。労使がオープンに話し合いができる環境を今年も作り上げることが私の役割だ。
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視点:日本の二大課題は防衛力強化と賃上げ=ケビン・メア氏

[東京 5日] - 日本は北朝鮮だけでなく、中国とロシアの脅威に対応するためにも、防衛力を強化する必要があり、次期中期防衛力整備計画(2019―23年度)では実質的な防衛支出を少なくとも年3%増やすべきだと、元米国務省日本部長で現在NMVコンサルティング上級顧問のケビン・メア氏は説く。
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ユーロ/円は1月中に140円の大台達成!?  20円ほど動く可能性もあるので要注意!

 皆様、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
■米ドルは2018年年明けも軟調に推移 新年早々、やはり気になるのは米ドル全体の弱気推移だ。昨年(2017年)、ドルインデックスは10%に近い下落率を記録、2018年年明けからも軟調に推移し、執筆中の現時点では91.80の水準に落ち込み、2017年9月安値を割り込む勢いである。
ドルインデックス 日足(出所:Bloomberg)
 NYダウが昨日(1月4日)、はじめて2万5000ドルの大台に乗せたこともあって、米ドルの弱気変動が一層目立つように見える。
 当然のように、ユーロは米ドルの対極としてもっとも恩恵を受け、昨日(1月4日)、2017年9月高値を更新する寸前まで迫った。
ユーロ/米ドル 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:ユーロ/米ドル 日足)
 ここから一時、高値更新があってもおかしくないと思われるが、問題は、これからどれぐらい上昇余地を拡大するかだろう。
 何しろ、ユーロ/米ドルの上昇は米ドル全体の下落を意味するから、米ドルの下げ止まりがなければ、昨年(2017年)の米ドルベア(下落)トレンドが延長され、さらに大幅に下落余地を拡大させる恐れがある。
■ユーロは1.15ドルを下回らない限りは強気を維持か もっとも、ユーロの本格的な上昇は2017年夏場からだった。
 2016年冬にいったん2015年3月安値を割り込んだものの、その後、切り返し、「底割れ」を回避したとみられた。が、1.1450~1.15ドルの節目前後の水準を上回れるまで、切り返しがあっても、あくまで安値圏でのレンジ形成にすぎないと思われた。
 月足で見ればわかるように、2015年8月や2016年5月のローソク足の「上ひげ」部分を除き、ユーロ/米ドルはほとんどそれ以下の変動に留まっていたからだ。
ユーロ/米ドル 月足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:ユーロ/米ドル 月足)
 しかし、ユーロは2017年夏場にて1.1450~1.15ドルの節目前後の水準を上回り、大型レンジの上放れを果たした。
ユーロ/米ドル 週足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:ユーロ/米ドル 週足)
 そして、2017年11月安値が1.1554ドルに留まったことから考えると、明らかにかつてのレンジの上限で下げ止まり、そして、これが目先の高値再トライにつながったわけだ。換言すれば、1.15ドルの節目を下回らない限り、ユーロはなお強気変動を維持し、その一方、米ドル全体は弱気構造になると言える。
 では、2015年3月から2017年夏場まで形成された…