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前場の日経平均は小幅続落、円高が相場の重し

[東京 12日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比12円97銭安の2万3697円46銭となり、小幅に3日続落した。前日の米国株高は大幅高となったが、外為市場で1ドル111円台前半まで進んだ円高が相場の重しになった。グローバルな景気拡大期待を背景に安川電やファナックなどが個別物色されたが、全体は年初に急伸した反動が続き調整含みの値動きとなった。
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米国のNAFTA離脱を警戒するカナダ企業、具体策打ち出せず

[トロント 11日 ロイター] - 米国が北米自由貿易協定(NAFTA)を離脱した場合、カナダ国内の自動車やアルミ、エネルギーなどの産業は特に大きな影響を受けると予想されている。ただ、NAFTA後の状況を見極めるのは難しく、具体的な策を打ち出せずにいる企業が多い。
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S&P、ブラジルを「BBマイナス」に格下げ 年金改革巡り懸念

[ブラジリア 11日 ロイター] - 格付け会社S&Pは11日、ブラジルの長期ソブリン格付けを「BB」から「BBマイナス」に引き下げた。政策が時宜を得ておらず、効果的でないことが理由。S&Pはまた、今年10月の大統領選と総選挙の後に政治の先行き不透明感がさらに増すリスクを指摘した。
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寄り付きの日経平均、反発後に円高重しでマイナス圏に

[東京 12日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比9円23銭高の2万3719円66銭と反発して始まった。原油高を背景にした米国株高の流れを引き継ぎ、買いが先行した。もっとも、その後はマイナス圏に下落。為替の円高基調が相場の重しとして意識されている。