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コラム:人民元、国際化の取り組み再開が相場押し上げへ

[香港 15日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国政府が、しばらくなおざりにしてきた人民元の国際化に再び動き始めた。欧州各国の中央銀行が準備高に人民元を組み入れ始めているのも追い風だ。中国政府による締め付けが緩んでいるように見えることなどもあり、人民元相場はさしたる抵抗を受けずに一段と上昇してもおかしくない。
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視点:「失われた20年」より過酷な未来へ、高齢化日本の難題=カッツ氏

[東京 16日] - 日本は、どの先進国も過去経験したことがないような労働力人口の急激な減少に直面する見通しであり、対策を講じなければ、バブル崩壊後の「失われた20年」ですら古き良き時代にみえるほどの過酷な未来を迎えかねないと、米カーネギー倫理国際関係協議会・シニアフェローのリチャード・カッツ氏は述べる。
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インタビュー:世界貿易に米国の指導力必要=EU委員

[ブリュッセル 15日 ロイター] - 欧州委員会のマルムストロム委員(通商担当)はロイターとのインタビューに応じ、スイスで今月開催される世界経済フォーラム(ダボス会議)に参加するトランプ米大統領について、何を語るかは分からないが、トランプ氏に対する欧州連合(EU)のメッセージは明確だと述べた。
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為替レート様々な要因で決まる、実体経済への影響注視=茂木経済財政相

[東京 16日 ロイター] - 茂木敏充経済財政担当相は16日、閣議後の会見で、先週からの為替市場での円高方向の動きについて「為替レートはさまざまな要因が背景で市場で決まる。動向にコメントは差し控えたい」とした。「為替だけでなく、金融市場の変動が実体経済に与える影響をしっかり注視したい」と付け加えた。
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昨年のビール類出荷は過去最低更新、新ジャンルでアサヒが首位

[東京 16日 ロイター] - ビール各社が16日に発表した2017年のビール系飲料(ビール・発泡酒・新ジャンル)の課税出荷数量は前年比2.6%減となった。ビール類の出荷量は1986年並みの水準へと切り下がった。少子高齢化に加え、過度な安売り抑制による店頭価格の値上がり、天候不順、缶チューハイなどのRTD(Ready To Drink)やワインなど他のアルコールへの需要の拡散などが要因。