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空自の緊急発進、4─12月は147回減 中国機の特異な飛行増える

[東京 19日 ロイター] - 防衛省が19日に発表した航空自衛隊機による2017年4─12月期の緊急発進回数(スクランブル)は、736回と過去最多だった前年同期から147回減少した。中国機向けが大きく減ったたためだが、防衛省が特異な事例として公表した同国機の飛行は前年同期比12件増えた。
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来週の日本株は神経質な展開、テクニカル調整も 日銀会合など注視

[東京 19日 ロイター] - 来週の東京株式市場は神経質な展開が見込まれる。日銀の金融政策決定会合で緩和的な政策スタンスが確認できれば、市場に安心感がもたらされる可能性が高い。だが年初からの急ピッチな株高を受け、テクニカル的な調整リスクが意識されている。国内企業の決算発表が始まる中、「材料出尽くし」で売られる銘柄が相次いだ場合、投資家のリスク選好姿勢を弱める格好となりそうだ。
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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、米政府機関の閉鎖懸念が重しとなって110.70円台まで値を下げています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

1/19(金)
17:15  スイス12月生産者輸入価格
18:00  ユーロ圏11月経常収支
18:30☆英12月小売売上高
22:30  カナダ11月月製造業出荷
22:30  カナダ11月国際証券取引高
22:45  ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
24:00☆米1月ミシガン大消費者信頼感指数・速報
27:00  クオールズFRB副議長、講演
※☆は特に注目の材料

この後も引き続き、米暫定予算案が上院で可決されるかが焦点です。本日で現在の暫定予算の期限が切れることから、通過できなければ米政府機関が一部閉鎖される見通しです。もっとも、時間外のNYダウ平均先物は小幅安に留まっている事などから、それほど悲観的な見方にはなっていない様子です。2013年に大規模な政府機関閉鎖を経験している事などから、最終的には可決されるだろうとの楽観論が根底にあるようです。

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米ドル/円の下値は限定的で英ポンド/円は 158円台後半をめざす!? 昨年の市況にヒント

■クロス円が堅調に推移している理由とは? 米ドル安の市況が続いている。一方、主要クロス円(米ドル以外の通貨と円との通貨ペア)は堅調な値動きを保ち、英ポンド/円は高値を更新した。
世界の通貨VS円 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:世界の通貨VS円 日足)
 前回(1月12日)のコラムで指摘した「主要クロス円の多くは押し目買いのタイミング」が先週(2017年1月8日~)後半にあったから、米ドル/円の下落はあっても、円高の市況とは言い切れない。
【参考記事】
●米長期金利上昇でサプライズのドル安に。「日銀騒動」はポジション調整の口実か(2017年1月12日、陳満咲杜)
 もっとも、主要クロスが上昇するロジックはシンプルだ。米ドル安の受け皿の役割を、主に円以外の主要通貨が果たせば、該当通貨の円に対するレートが上昇していくしくみである。
 要するに、米ドル/円の下落があったものの、ユーロや英ポンドなどの主要通貨は対米ドルの上昇がより強かったので、ユーロ/円、英ポンド/円などクロス円の上昇は自然の成り行きであったわけだ。
■テクニカル上のサインからも、押し目買いのタイミングだった 先週1月11日(木)、12日(金)あたりがクロス円の押し目を拾うタイミングであったことについて、テクニカル上の示唆も多かった。高値更新している英ポンド/円はその代表格なので、1月9日(火)のレポートをもって説明したい。本文は以下のとおり。
英ポンド/円 日足(1月12日作成、クリックで拡大)(出所:FXブロードネット)
ポンド/円はドル/円の急落につられた形で急落してきた。日銀政策変動に関する思惑がなおくすぶるが、思惑先行ですでに織り込まれ、また反落波の行き過ぎが見られたので、ここからは反転してくるでしょう。
注目していただきたいのは、まず昨年11月28日の大陽線、「フェイクセットアップ」のサインを点灯してから上昇トレンドを維持、また昨年12月8日高値をブレイクしたことで昨年9月高値から形成されてきた大型変動レンジの上限の突破を意味し、上値余地を暗示していたこと。
従って、ここから昨年12月15日の「フォールス・ブレイクアウト」のサインを否定(同日安値を大きく下回る)しない限り、ブルトレンドが維持され、目先の急落があってもなお許容範囲であろう。実際、パターンの繰り返しを想定する場合、昨年12月15日と同様、GMMAにおける長期線グループの支持が確認した形でブルトレンドへ復帰、または15日自体のように、一時6日安値を割りこんでから切り返す、といった値動きが想定される。この意味では、仮に一時149円台前半の打診があっても、忽ちベアトレンドへ転換するといった判断が性急であろう。
そもそも昨年11月末の安値再打診や同28日の「フェイクセットアップ」はおなじ性質を持ち、大型レンジ変動がすでに一旦上放れを果たした以上、途中の反落はあくまでスピード調整と見做すべきであろう。・・・総じて下値余地限定、また下値打診があれば押し目好機
とみるべきであろう。大型レンジが上放れした後の「倍返し」、まだまだ大きい上値余地を示唆している以上、押し目買いのスタンスで臨みたい。
 執筆中の現時点の英ポンド/円チャートは次のとおり…
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日経平均は3日ぶり小反発、利益確定売りで伸び悩む

[東京 19日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は3日ぶりに小反発した。米国株は小安かったが、日本株は前日に下落した反動から買いが先行。一時100円を超す上昇となったが、取引時間中にドル安・円高が進行したことが重しとなった。小口の利益確定売りも加わり後場は一進一退の展開だった。