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北朝鮮「責任ある核保有国」と主張、軍縮会議で米国と応酬

[ジュネーブ 23日 ロイター] - 北朝鮮の韓大成(ハン・テソン)駐ジュネーブ国際機関代表部大使は23日、同国はいかなる攻撃も阻止する「強力で信頼できる」核抑止力を有していると述べ、米国が平昌冬季五輪の安全保障を口実に朝鮮半島付近で軍事資産を展開していると非難した。
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今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、週足の一目均衡表の基準線を割った事で下値余地が拡大しています。110円ちょうどの心理的節目を割るようならば、雲下限に向けた一段安も考えられます。

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(上記ドル/円・週足の外貨ネクストネオのチャートは1/24の10:38現在)

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(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは1/24の10:38現在)

○下値目処について
110円ちょうどは心理的節目であるほか、すぐ近くに9/8安値107.318円-1/6高値114.732円の上げ幅61.8%押し(110.150円)水準もあり、機能している様子です。ただし、割ってしまうと下押し再開が予想されます。週足の一目均衡表の雲下限(109.097円)を割ってしまうと、9/8安値(107.318円)まで主だった目処が見当りません。したがって、108円ちょうど等の心理的節目を手がかりに下値を模索する事となりそうです。

○上値目処について
現状では6日線(110.766円)の傾きが下向となっており、同線突破は容易ではなさそうな様子です。同線の傾きがほぼ横ばいとなるようならば自立反発が期待できるものの、20日線(111.727円)や200日線(111.756円)が行く手を阻みそうです。ただし、これらを突破できれば、日足の一目均衡表の雲(112.633円-112.787円)に向けた上伸もあり得ます。


○下値目処
110.150円(9/8安値107.318円-1/6高値114.732円の上げ幅61.8%押し)
110.065円(現時点での、1/24安値)
109.601円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
109.097円(週足の一目均衡表の雲下限)
107.318円(9/8安値)

○上値目処
110.766円(6日線)
110.879円(日足の一目均衡表の転換線)
111.025円(月足の一目均衡表の転換線、週足の一目均衡表の基準線)
111.068円(11/23安値)
111.233円(月足の一目均衡表の基準線)
111.694円(26週線)
111.727円(20日線)
111.756円(200日線)
111.763円(52週線)
111.850円(日足の一目均衡表の基準線)
111.906円(週足の一目均衡表の転換線)
112.354円(13週線)
112.595円(75日線)
112.633円(日足の一目均衡表の雲下限)
112.729円(週足の一目均衡表の雲上限)
112.787円(日足の一目均衡表の雲上限)
112.956円(10/31安値)
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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(1/24 水)

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----------1/23ドル円相場------------------------
 
日銀総裁の出口否定でもドル安の流れを止められず
 
OP110.911 HI111.175 LO110.250 CL110.276
  
-----------1/23主な出来事---------------------------
 
インフレは1年程度で目標の2%に達する見通し
「FRBの2大責務を重視する」「低インフレよりも低成長のほうがより腐食する」「日銀の刺激策継続を支持」
 
12:14 (日) 日銀金融政策決定会合、金融政策の現状維持を発表
・物価目標2%達成は2019年度ごろ
・景気の先行き緩やかに拡大
・物価見通し下振れリスク
 
12:14 (日) 日銀展望レポート
・2018年度の実質GDP見通しは前年比+1.4%、19年度+0.7%
・2018年度のコアCPI見通しは前年比+1.4%、19年度+1.8%
 
15:30 黒田日銀総裁
「景気は緩やかに拡大している」「出口を検討する段階には至っていない」「現時点でETF買い入れを見直す必要はない」
 
19:00 (独) 1月ZEW景気期待指数 20.4 
前回17.4 
予想17.7 
 
19:00 (ユーロ圏) 1月ZEW景気期待指数 31.8
前回29.0 
 
24:00 (米) 1月リッチモンド連銀製造業指数 14
前回20 
予想19  
 
24:00 (ユーロ圏) 1月消費者信頼感・速報 1.3
前回0.5 
予想0.6  
 
------------1/23株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 24124.15△307.82
豪ASX 6036.962 △45.049
上海総合 3546.505△45.143
英FT 7731.83△16.39
独DAX  13559.60△95.91
NYダウ 26210.81▼3.79
 
日10年債利回り 0.0760%▼0.0030
豪10年債利回り 2.831%▼0.031
英10年債利回り 1.353%▼0.006
独10年債利回り 0.561%▼0.005
米2年債利回り 2.0403%▼0.0205
米10年債利回り 2.6131%▼0.0370
NY原油 64.47 △0.98
NY金 1341.70△4.80
 
------------1/24きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    12月貿易統計(通関ベース)
 
<海外>
08:30    エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
17:00    12月南アフリカ消費者物価指数
17:00    1月仏製造業PMI・速報値
17:00    1月仏サービス業PMI・速報値
17:30    1月独製造業PMI・速報値
17:30    1月独サービス業PMI・速報値
18:00    1月ユーロ圏製造業PMI・速報値
18:00    1月ユーロ圏サービス業PMI・速報値
18:30    12月英雇用統計
18:30    英9-11月週平均賃金
23:00    11月米住宅価格指数
24:00    12月米中古住宅販売件数
24:30    EIA週間原油在庫統計
27:00    米5年債入札(340億ドル)
-----  ダボス会議(26日まで)
-----  NAFTA再交渉第6回会合(モントリオール、29日まで)
 
------------1/24きょうのひとこと----------------------
 
久々の黒田砲によって市場の出口観測を一蹴した事で円高圧力は後退したかに見えましたが、トランプ砲によるドル安の流れを止める事はできませんでした。トランプ政権は、NAFTA再交渉(関税ゼロの条件として自動車部品の域内調達比率を85%に引き上げ、米国製部品の比率を50%にすることなどを米国が提案)の真っ最中に、中国に対しても通商圧力の強化に出ています(太陽光パネルと家庭用冷蔵庫の輸入に関税をかける「セーフガード」を発動)。市場は米国の保護主義傾斜への懸念を強めており、ドルを敬遠する動きが出ているようです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。 
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寄り付きの日経平均は反落、円高重し 2万4000円手前で下げ渋る

[東京 24日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比97円72銭安の2万4026円43銭となり、反落で始まった。前日の大幅高の反動に加え、1ドル110円台前半まで円高に振れた為替が重しとなり、主力大型株の一角に利益確定売りが出た。前日に決算を発表し、通期業績予想を据え置いた安川電機は軟調。業種別では電気機器、機械、銀行の下げが目立っている。
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モディ印首相、ダボス会議でグローバル化の促進呼びかけ

[ダボス(スイス) 23日 ロイター] - インドのモディ首相は23日、世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)で講演し「保護主義の動きがグローバル化を脅かしている」と述べ、グローバル化の促進を呼びかけた。各国が協調して気候変動や経済対策に取り組むことの重要性を主張。一部参加者はトランプ米大統領の「アメリカ第一主義」の政策をけん制している発言と捉えたもようだ。