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三菱重社長「戦闘状態の対策めどつける」、MRJ開発や火力不振で

[東京 6日 ロイター] - 三菱重工業の宮永俊一社長は6日の決算会見で、量産初号機の納期が5度遅れている小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」、火力発電設備事業の不振などの課題に立ち向かう「戦闘状態にあり、粛々と対策を進めている」と説明した。
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焦点:政府、市場安定へG7と協調模索 株安でデフレ脱却後ずれ懸念

[東京 6日 ロイター] - 世界的な株安が、政府・日銀の政策スタンスにも影響を与えかねない情勢となりつつある。株安がさらに進めば、3%の賃上げが今春闘で実現できなくなる可能性もあり、政府は主要7カ国(G7)の当局者と市場安定に向けて協調したい考え。「デフレ脱却」のシナリオが後ずれしかねないなか、政府、日銀は実体経済への影響を見極める方針だ。
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日経平均は1071円安、米株暴落でリスク回避 下げ幅一時1600円超

[東京 6日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は1000円を超す大幅続落となった。米ダウが過去最大の下げとなり、リスク回避の流れが波及。アルゴリズム系プレーヤーなどから機械的な売りが出たとみられている。下げ幅は一時1600円を超え、全面安商状となったが、大引けにかけては個人投資家の買いが入ったとの指摘もある。
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ドル一時108円半ばに下落、クロス円でも円買い強まる

[東京 6日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の108円後半。前日ニューヨークダウが一日で過去最大の下げ幅となり、日経平均が前営業日比で一時1600円を超える下げとなるなか、ドルは一時108円半ばまで、ユーロは134円ちょうどまで値を下げた。
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長期金利目標上げは時期尚早、若干でも不適切=黒田日銀総裁

[東京 6日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は6日午後の衆議院予算委員会で、将来的な金融緩和余地を確保するための金融政策の変更は時期尚早とし、現時点で現行ゼロ%程度の長期金利目標を若干でも引き上げることは不適切との見解を示した。津村啓介委員(希望)の質問に対する答弁。
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ドイツ南西部の製造業労使、賃金と労働時間巡り合意

[シュツットガルト(ドイツ) 6日 ロイター] - ドイツ南西部の製造業の労使は13時間にわたる厳しい交渉の末、5日夜に賃金と労働時間を巡って合意に達した。ドイツ最大の労働組合である金属産業労組IGメタルの交渉担当者が記者団に説明したところによると、同労組と経営者団体のズートウエストメタルは、4月からの4.3%の賃上げやその他の支払いについて合意した。期間は2年3カ月。