[ニューヨーク 26日 トムソン・ロイター財団] - トムソン・ロイター財団が世界の女性問題専門家548人を対象に今年実施した調査で、女性にとって最も危険といえる10カ国のなかに、西側諸国で唯一米国が含まれた。#MeToo運動をきっかけに性的嫌がらせや暴力の告発が続出していることが背景とみられている。 参照元:ロイター: トップニュース