街角景気12月は年末要因が押し上げ、回復鈍く5か月連続50割れ

[東京 12日 ロイター] - 内閣府が12日に発表した12月の景気ウォッチャー調査では、景気の現状判断DIが前月比プラス2.6ポイントの48.7で、2カ月連続で上昇した。横ばいを示す50の水準は5カ月連続で下回った。企業、雇用、家計の動向関連全てが上昇した。

参照元:ロイター: トップニュース

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