前場の日経平均は反落、貿易摩擦への懸念が重し

[東京 18日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比189円07銭安の2万2662円68銭となり、反落した。米中の貿易戦争が激化する様相を見せ、売りが先行。関西地方で最大震度6弱の地震が発生し、投資家心理が冷やされた面もある。

参照元:ロイター: トップニュース

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