日経平均は続伸、一時2万3000円台回復 米朝首脳会談にらみ乱高下

[東京 12日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は続伸。米朝首脳会談が注視される中、先物主導で指数は乱高下した。寄り付き直後に2万3000円台を回復し、上げ幅は一時200円を超えたものの、一転して下げに転じる場面もあった。外部環境を巡る不透明感が意識される中、内需・ディフェンシブ株は堅調に推移。陸運やサービス、小売セクターは年初来高値を付けた。

参照元:ロイター: トップニュース

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