[ニューヨーク 11日 ロイター] - 週明け11日の米国株式市場は小幅高。シンガポールで12日に開かれる米朝首脳会談を前に様子見ムードが広がった。前週末の主要7カ国首脳会議(G7サミット)は一枚岩でない状況が露呈した格好となったが、相場への影響は限定的だった。 参照元:ロイター: トップニュース