[ワシントン 7日 ロイター] - 今年3月23日に米カリフォルニア州で起きた電気自動車メーカー、テスラの乗用車の死亡事故で、乗用車は運転支援機能「オートパイロット」で走行しており、運転手は事故直前の6秒間にハンドルを握っていなかったことが分かった。米運輸安全委員会(NTSB)が7日、事故原因調査の中間報告を公表した。 参照元:ロイター: トップニュース