コラム:最悪のタイミングでやってきた「トランプ保護主義」=熊野英生氏

[東京 6日] - 最近まで、イタリアの政治不安が、ユーロ安円高、そして株安へと悪い流れをつくってきた。筆者は、欧州の知識が乏しいので、この政治不安がどのくらい実体経済にダメージを及ぼすかはよく分からない。しかし、影響を及ぼされる側の実体経済が少しずつ変化していることは理解できる。

参照元:ロイター: トップニュース

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