[東京 5日 ロイター] - SUBARU(スバル)は5日、完成検査時の燃費・排出ガス測定における不正行為について、再調査を実施すると発表した。新たな不正が判明したため。吉永泰之社長らが同日午後5時から記者会見を開き、詳細について説明する。同社によると、不正の対象台数はこれまでの903台から1551台に拡大する。 参照元:ロイター: トップニュース