[東京 25日 ロイター] - 前日の外為市場では米朝首脳会談中止の決定を受けて、円とスイスフランが上昇。商品市場で金が1%超買われるなど、リスクオフ型の値動きが目立った。それでも市場では、北朝鮮情勢が市場の値動きに与える影響に関し、長続きしない傾向を指摘する声が出ている。 参照元:ロイター: トップニュース