重要なのは核、拉致問題の前進=米朝会談中止で小野寺防衛相 News[東京 25日 ロイター] - 小野寺五典防衛相は25日午前の閣議後会見で、米トランプ政権が北朝鮮との首脳会談の中止を決めたことについて、「重要なことは会談の開催自体ではなく、核・ミサイル、拉致問題が前進する機会となることだ」と述べ、理解を示した。 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2018.05.25 [東京 25日 ロイター] - 小野寺五典防衛相は25日午前の閣議後会見で、米トランプ政権が北朝鮮との首脳会談の中止を決めたことについて、「重要なことは会談の開催自体ではなく、核・ミサイル、拉致問題が前進する機会となることだ」と述べ、理解を示した。 参照元:ロイター: トップニュース
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