重要なのは米朝会談開催自体より核・拉致解決の機会=官房副長官

[東京 23日 ロイター] - 野上浩太郎官房副長官は23日午前の会見で、米韓首脳会談に際した記者会見でトランプ大統領が、米朝会談の延期ないし開催されない可能性を示唆したことについて、重要なのは開催すること自体ではなく、核・ミサイルや拉致問題の解決につながる機会となることだとの認識を示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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