[東京 23日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比247円96銭安の2万2712円38銭となり、続落した。前日の米国株安や、ドル安・円高に振れた為替に反応した売りが先行。米朝首脳会談の実現に懐疑的な見方が強まったほか、森友学園問題を巡る国内の政治リスクも意識された。 参照元:ロイター: トップニュース