ドル110円前半、実需の売買交錯も方向感出ず

[東京 16日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の110円前半。午前の取引では実需の売買が観測されたが、方向感を形成するには至らなかった。また、北朝鮮関連の報道や本邦GDPへの反応は限定的だった。

参照元:ロイター: トップニュース

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