[東京 11日 ロイター] - SUBARU(スバル)は11日、2019年3月期(今期)の連結営業利益が前期比20.9%減の3000億円になる見通しと発表した。為替の円高の影響、米国の金利上昇に伴う販売費の増加などが響く。トムソン・ロイターが集計したアナリスト20人の予測平均値3917億円で、会社の予想はこれを下回る。 参照元:ロイター: トップニュース