[東京 10日 ロイター] - スズキの鈴木修会長は10日の決算会見で、2030年に世界販売約700万台規模を想定し、30年時点でも主力のインド四輪市場で現在のシェア約50%を維持するための戦略を議論していることを明らかにした。また、人材不足が課題との認識も示した。 参照元:ロイター: トップニュース