将来のインフレ上昇に自信、一部懸念の声も=FOMC議事要旨 News[ワシントン 6日 ロイター] - 米国の利上げ再開を決めた昨年12月15─16日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、参加者のほぼ全員が将来の物価上昇実現に自信を示す一方、一部メンバーはインフレ率が低い水準にとどまる恐れがあると懸念を表明していたことが、6日公表の議事要旨で明らかになった。 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2016.01.07 [ワシントン 6日 ロイター] - 米国の利上げ再開を決めた昨年12月15─16日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、参加者のほぼ全員が将来の物価上昇実現に自信を示す一方、一部メンバーはインフレ率が低い水準にとどまる恐れがあると懸念を表明していたことが、6日公表の議事要旨で明らかになった。 参照元:ロイター: トップニュース
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