米短期金利先物、雇用統計軟調でも6月利上げ観測後退せず News[ニューヨーク 4日 ロイター] - 米労働省発表の4月の雇用統計が予想より軟調だったものの、米短期金利先物市場では金利先物がやや上昇し、連邦準備理事会(FRB)が6月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを決定するとの観測が後退していないことが示された。 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2018.05.042018.05.05 [ニューヨーク 4日 ロイター] - 米労働省発表の4月の雇用統計が予想より軟調だったものの、米短期金利先物市場では金利先物がやや上昇し、連邦準備理事会(FRB)が6月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを決定するとの観測が後退していないことが示された。 参照元:ロイター: トップニュース
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