[東京 2日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、4日ぶりに反落した。為替が円安気味に推移したことや、米アップル株が決算発表後の時間外取引で上昇したことを好感して買い先行で始まったが、大型連休の谷間にあたったほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントを控えており、次第にポジション調整売りに押された。 参照元:ロイター: トップニュース