[ニューヨーク 30日 ロイター] - 米国株式市場は主要3指数がいずれも下落して取引を終えた。ヘルスケア関連株が下げたほか、原油高や米国による鉄鋼・アルミニウム輸入制限措置の猶予が5月1日に期限を迎えることが投資家心理の重しとなった。ただ、月間では主要指数は3カ月ぶりに上昇した。 参照元:ロイター: トップニュース