[東京 25日 ロイター] - 住友生命保険は25日、2018年度の資産運用計画で、為替ヘッジ付き外国債券への投資では米ドル以外の通貨への分散を進める方針を示した。大幅にドル安/円高が進む局面では、為替リスクをとったオープン外債への投資を拡大する。 参照元:ロイター: トップニュース