[東京 9日 ロイター] - 内閣府が9日に発表した3月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は、前月から横ばいの44.3となった。「暮らし向き」「収入の増え方」が低下、「耐久消費財の買い時判断」「雇用環境」は上昇した。 参照元:ロイター: トップニュース