[東京 6日 ロイター] - 信託協会の大久保哲夫会長(三井住友トラスト・ホールディングス社長)は、ロイターとのインタビューで、日本版スティワードシップ・コードが求めている投資家と企業との対話活動(エンゲージメント)について、今後は機関投資家が共同で行う「集団的エンゲージメント」が重要になるとの考えを示した。 参照元:ロイター: トップニュース