仏首相「交渉余地なし」、国鉄改革で強気 労組は8日再びストへ

[パリ 5日 ロイター] - フランスのフィリップ首相は5日、フランス国有鉄道(SNCF)改革を巡り政府が引き下がることはないと述べ、強気の姿勢を示した。国鉄の労働組合は政府の姿勢を傲慢だと非難し、計画通りさらなるストライキを実施すると表明した。

参照元:ロイター: トップニュース

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