単独恒星で最遠の青色超巨星を観測、地球から93億光年

[ワシントン 2日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡で、単独で観測された恒星としてはこれまでで最も遠く、地球から93億光年の距離にある青色超巨星を観測したとの研究結果が、科学誌ネイチャー・アストロノミーに掲載された。

参照元:ロイター: トップニュース

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