[アンマン 1日 ロイター] - シリア国営メディア各社は1日、首都ダマスカス近郊の反体制派拠点、東グータ地区で、反体制過激派「イスラム軍」と政権軍が和平協議に向け合意に達したと報じた。実際にイスラム軍が降伏するか同地区から撤退すれば、シリア北西部で続いた激しい戦闘がついに終結する可能性が出てきた。 参照元:ロイター: トップニュース