焦点:米韓「為替条項」、日本は静観 米中間選挙で不透明感も

[東京 29日 ロイター] - 米韓自由貿易協定(KORUSFTA)で協議中の「為替条項」が、市場の一部で円高要因として意識されている。通貨の競争的な切り下げを禁じる取り決めが、将来的に日本にも適用されるのではないかとの連想が働くためだ。

参照元:ロイター: トップニュース

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