正午のドルは120円半ば、市場閑散で方向感欠く

[東京 30日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の120.49/51円だった。市場が閑散とする中、仲値付近に実需筋のドル買いフローで持ち上がったが、すぐに失速。その後は方向感を欠いた。午前7時からの値幅は上下14銭程度にとどまった。

参照元:ロイター: トップニュース

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