[東京 19日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は続落した。国内報道各社の世論調査で内閣支持率が急落したことが嫌気され、下げ幅は一時300円を超えた。日銀によるETF(上場投信)買いの思惑が下値を支えたが、買い手控えムードは強く、後場は安値圏でもみ合いを続けた。東証1部の売買代金は今年最低だった。 参照元:ロイター: トップニュース