ロシア元スパイ暗殺未遂、プーチン氏が決定した可能性=英外相

[ロンドン 16日 ロイター] - 英国のジョンソン外相は16日、今月初めに英南部で発生した軍用神経剤を用いたロシア元情報機関員の暗殺未遂事件について、ロシアのプーチン大統領自身が襲撃を決定した可能性が大きいとの見方を示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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