正午のドルは106円付近、狭いレンジ内で小動き

[東京 16日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅安の106円付近。マクマスター大統領補佐官の解任報道などがリスク回避的な円高につながったとの指摘もあるが、大きな値動きには至らなかった。ドルは朝方の高値106.38円から105.94円まで一時下落した。

参照元:ロイター: トップニュース

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