[ワシントン 15日 ロイター] - 米労働省が15日発表した10日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比4000件減の22万6000件となった。市場予想と一致した。経済成長の勢いが第1・四半期に鈍化した兆しがある中でも、労働市場が底堅さを保っていることを示唆した。 参照元:ロイター: トップニュース