[東京 14日 ロイター] - 内閣府が14日に発表した1月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比8.2%増の8723億円となった。ロイター事前予測の同5.6%増を上回る増加幅とり、12月の落ち込み分をほぼ 参照元:ロイター: トップニュース