[東京 8日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点から小幅安の105円後半。市場の関心は、早ければ今夜にも明らかになる鉄鋼とアルミニウムに関する米関税措置の詳細に集中。世界的な貿易戦争に本格突入するのか、固唾を飲んで見守っている状況だ。 参照元:ロイター: トップニュース